物件の内見のために何をすればいいのか全部知りたい!
わかりやすさにこだわって全て解説します!
内見(ないけん)とは、入居前に物件の見学をすることです。
内見のチェックが甘いと、「もっと確認しておいたらよかった…」と後悔してしまう場合も…
今回は、「230組の家づくりのお手伝い&4度引越し経験のある住宅設計のプロ」が、
最低限のチェックポイントを抑えつつ、内見のためのチェックリストを全て解説します!ぜひ最後までお付き合いください!
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この記事を書いた人
- 物件の内見のために何をすれば良いのか知りたい人
- 最低限の内見チェックポイントを知りたい人
- 住宅設計のプロがつくった内見チェックリストデータがほしい人
読み飛ばしガイド
内見の事前準備3つ
最低でも「家具家電の採寸リスト」は準備しておきましょう!
- 内見の準備と当日のチェック・採寸ポイント
- 4度の引越しと住宅設計の知識を詰め込んだ「内見チェックリスト」
- 内見についてよくある質問
内見が初めて!という方にもわかりやすく、ていねいに解説します!
内見の事前準備リスト
内見のために事前準備する内容は3つです。
項目 | 重要度 | 目的 |
①家具家電採寸リストの作成 | 内見するお家に搬入が出来るかをチェックするため | |
②家具レイアウトの検討 | 家具の搬入経路を確認しやすくなる | |
③周辺環境のリサーチ | 内見当日に周辺を見て回る場合に役立つ |
最低でも「家具家電の採寸リスト」は準備しておきましょう!
大きな家具・家電を所有している場合は内見時に搬入可能かどうかをチェックしないと引越し当日に搬入できない可能性もあります
①家具・家電の採寸リストの作成
新しいお家に運ぶ予定の家具や家電の採寸をしておきましょう
具体的な作成方法は以下のとおりです
家具・家電採寸リストの解説
家具・家電のはかり方のコツ(クリック・タップで開きます)
家具・家電の外面に沿って測りましょう。外面に沿って測った寸法のことを「外寸」といいます。
新しく購入する予定の家具がある場合、外寸を記載しておきましょう。
以下に当てはまる方は家具の購入ではなく「サブスク」がおすすめ
- 新しい家具を検討している時間が無い!
- 家具は必要最低限で良い!
- 引越しが多いし、内見のたびに家具の採寸をするのは面倒!
家具サブスクが気になったら下記の記事で「サブスクの仕組み」をチェックしてください!
家具・家電採寸リストPDFデータはこちら(クリック・タップで開きます)
②家具レイアウトの検討
内見のときにレイアウト図があることで、2つのメリットがあります。
- 家具の搬入経路を確認しやすくなる
- 具体的な疑問・確認ポイントが把握できる
レイアウトは仮でもOK!手書きでもOK!
物件図面に寸法が入っていないため、家具や家電の大きさ感がわからないから書けない!
そんなときは掃出し窓から寸法を推測する「掃出し窓作戦」を活用しましょう
掃出し窓作戦(クリック・タップで開きます)
③周辺環境のリサーチ
周辺環境の情報をリサーチしておくと一安心!施設やお店は利用時間と
営業時間チェックしておきましょう!
事前にリサーチすると安心な施設・お店等 一覧
- 最寄りのスーパー
- 薬局
- 郵便局
- 銀行・ATM
- 市役所
- 病院
- 図書館
- 100円ショップ
- 交番
- 災害時の避難場所と物件からの距離
等
内見当日の持ち物リスト
内見当日の持ち物と、持っていく理由を解説します!持ち物リストのPDFデータは内見当日のチェックリストの中にまとめてあります。
- コンベックス
- メジャーとも言います。窓や通路幅などの採寸の際に必要になります。
- しっかり採寸するためにスチール製の『コンベックスメジャー』がオススメです。
- スマートフォン
- 主に物件の写真撮影に使います。
- 物件の図面
- 内見当日に採寸した寸法や気になったことメモをするために使います。
- 何も書いていない図面を紙で印刷して持っていくことをおすすめします。
- タオル
- 物件にエアコンが付いていない場合もあります。
- 夏場など、暑い時の見学だと汗を拭くためにタオルは持っていくことをオススメします。
- ペン
- 当日採寸した内容やメモしたいことを書き取るためにペンが必要になります。
- 家具・家電の採寸リスト
- 事前に作成した『採寸リスト』を持っていくようにしましょう。
- 家具レイアウト図
- もし作成をした場合は持っていきましょう。
内見のチェックリスト
重要度に合わせてチェックリスト項目に★を付けました!時間が無いときは★★★の項目だけ準備しましょう
重要度 | 解説 |
必ず確認するべき | |
可能な限り確認したほうが良い | |
時間に余裕があれば確認する |
内見時に実際に使ってもらえるように、チェック項目に「チェックボックス」を付けています
持ち物・内見当日のチェックリストPDFデータ
建物・共用部
物件が1階の場合
物件が1階の場合は外から室内がどのように見えるか、侵入しやすそうかなど防犯面を確認しましょう。
バルコニーが道路沿いにある場合
バルコニーが道路側の場合、洗濯物を外に干した時に、目立ってしまって気にならないか確認してみましょう。
ゴミ置き場
ゴミが溜まっていないかを確認しましょう。回収日より前に出されているゴミがある場合は、何か対策をされているか不動産屋に確認してみましょう。
駐輪場・駐車場
駐輪場・駐車場の利用状況によっては、空きが無い場合があります。利用予定のある場合は早めに不動産屋に確認しましょう。
もし空きがない場合は、利用可能な駐車場がないか不動産屋に確認しましょう。その際に、月々の利用料も確認するようにしましょう。
駐輪場を利用する場合は、屋根の有無を確認しましょう。もし付いていない場合は、雨が降った日に自転車が雨ざらしになります。
防犯カメラ
玄関・ゴミ置き場・駐車場・駐輪場など、人の出入りがある場所やセキュリティ面・防犯面を意識したい場所に防犯カメラの設置があるかどうかを確認しましょう。
ポスト・宅配ボックス
ポスト本体が壊れていないか、きれいに使用されているかをチェックしましょう。
ポストに鍵をかけることが出来るか、セキュリティ面をチェックしましょう。
宅配ボックスの希望がある場合は共用部に設置されているかどうかを確認しましょう。
掲示板・張り紙
ゴミ出しに関する注意や騒音に関する注意など書かれていないかを確認しましょう。
廊下・階段・エレベーター
パッと見て分かる程のホコリやゴミが落ちていないかを確認しましょう。
置かれていたとしたら、何がどこにおいてあるのかを確認しましょう。自分の部屋の玄関前などに置かれているものがあれば、許容されているのかを不動産屋に確認しましょう。(例:子供用自転車など)
室内
全部屋共通
賃貸物件は新築では無い限り、様々な人が暮らしてきた形跡が少なからずあります。残念ながら、クリーニングをしても手の施しようがない汚れもある場合があります。入居前にどうしても気になる汚れが無いかをチェックしましょう。
昼間でも電気を付けないといけないくらい薄暗い等、日当たりに関して気になる点が無いかを確認しましょう。
内見をしている際に、気になる音が外から聞こえてこないかを確認しましょう。
大きな建物があり日当たりが気になる、店の裏側が見えて気になる等をチェックしましょう。とくに、『日中は窓を開けて開放的に過ごしたい』と思われている方は窓から見える眺めを確認しましょう。
タバコのニオイや外からのニオイで気になることがないか確認しておきましょう。
窓・扉
窓に網戸がついている場合は、穴が空いていないかをチェックしましょう。このときに気になる汚れも無いか同時にみてみましょう。
窓に網戸がついている場合は、網戸を引いてみましょう。レールから外れてしまったり、建付けが悪くないかを確認し、悪い箇所は不動産屋に修繕可能かを確認しましょう。
カーテンレールがついていない場合は、自身で準備する必要があるのかを不動産屋に確認しましょう。
カーテンレールがついている場合は、上下に軽く揺らして、グラグラしないかチェックしてみましょう。ネジの緩み等が原因でグラつきが発生している場合は不動産屋に修繕可能かを確認しましょう。
実際に部屋の扉を開け閉めしてみましょう。締めにくい、途中で引っかかる等、建付けが気になるようなら不動産屋に伝えましょう!
設備
物件によっては、照明器具、エアコン、カーテン、玄関収納等が付いている場合があります。どこまでが付属設備なのかを不動産屋に確認しましょう。
マンションの構造や間取りによっては、個室にエアコンを取り付けられない場合があります。エアコンが設置できるかどうかは『エアコン用コンセントがついているかどうか』をチェックします。個室の床から高さ2mから天井近くを確認してコンセントが付いていたら、それは『エアコン用のコンセント』です。
電波状況
マンションの構造や階数などによって、電波状況が悪くなる場合があります。各部屋の四隅・真ん中でスマホの電波状況に問題が無いかどうかを確認しましょう。
家具・家電のレイアウト
想定している家具・家電のレイアウトでおさまりそうかを確認しましょう。部屋の隅に柱が立っていないか、コンセント位置とかぶらないかを確認しましょう。
玄関
防犯面が気になる場合は後付の鍵が付けられるかチェックしましょう。
リビング・ダイニング
インターネットのモデムやルーター置き場はリビングにあることが多いです。デスクトップパソコンを置く場合はLANケーブルを使うので、パソコンを置く位置を内見時に確認しておくことをおすすめします。
テレビを設置する場合は、リビングのどこにテレビ端子(コンセント)があるのかを確認しておきましょう。
洋室・和室
室内の風通し状況によっては、押入れやクローゼットの中の四隅にカビが発生している可能性があります。目に見えて気になる汚れやニオイが無いかをチェックしましょう。
テレビを設置する場合は、個室にテレビ端子(コンセント)があるのかを確認しておきましょう。地上波放送は見ず、ゲーム等でテレビを利用する場合は、テレビ端子は無くても問題ありません。
キッチン
実際に水を出して水圧が弱すぎないかどうかを確認しましょう。
キッチンの側を通った時に、排水口のニオイが気にならないかどうかを確認しましょう。
キッチンまわりにアース付きコンセントが1つあれば「電子レンジ用コンセント」になります。その他、湯沸かしポットや炊飯器、ドライヤーといった消費電力の強い家電を同じ部屋で同時利用した場合、ブレーカーが落ちる可能性があるため、時間に余裕があればアース付きコンセント数を数えておきましょう。
キッチンコンロが「ビルドインタイプ」か「据え置きタイプ」かを確認しましょう。据え置きタイプの場合は、コンロを自分たちで準備する必要がある場合が多いため、賃貸入居時に購入可能かどうかを不動産屋に確認しましょう。
洗面台
実際に水を出して水圧が弱すぎないかどうかを確認しましょう。
お風呂
実際にシャワーを出して水圧が弱すぎないかどうかを確認しましょう。
お風呂の入り口を開けた時に、排水口のニオイが気にならないかどうかを確認しましょう。
特に鏡がついている場合、鏡表面・側面部分、棚周辺、浴槽、床、浴槽扉のパッキン、天井と壁のつなぎ目などに気になるカビ汚れが無いかをチェックしましょう。
築年数が古い物件や団地の場合は換気扇が無い場合もあります。窓がある場合は窓で換気をすることになります。もし窓も換気扇も無い場合は、換気対策の検討が必要です。
トイレ
トイレのウォシュレット機能を希望する場合はチェックしておきましょう。よく賃貸物件の紹介ページに物件の写真が公開されていますが、トイレやお風呂などは実際借りたい部屋の写真ではないことがあります。その場合は、内見時にしか設備の機能はチェック出来ませんので、確認されることをおすすめします。
水が流せる場合は実際に流して、水の流れる勢いが弱くないかどうかをチェックしましょう。
その他
物件に外部収納がついている場合はタイヤ保管場所を確保することができます。無い場合はどこに保管するべきかチェックをしておきましょう。
立地・周辺環境
帰路
通勤・通学など、バスを利用する頻度によっては最寄りのバス停を確認しましょう。バスの到着時間と物件までの距離も合わせてチェックしましょう。
騒音
大きな道路や線路が近い物件の場合、車や電車の通る音が気にならないかを確認しましょう。
物件が駅近の場合は、電車の発着音や踏切が近い場合は踏切の音がどのくらい聞こえるのか等確認しておきましょう。
夜の様子
内見物件周辺の夜の様子を自分の目で確かめられない場合は、不動産屋に確認してみても良いでしょう。
夜、歩いて帰宅する場合は、街灯がきちんと設置されているかを確認しましょう。
内見時の採寸ポイントリスト
これからご紹介する採寸ポイントは全て重要なので出来るだけ内見時に測っておきましょう!
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リビング・ダイニング・洋室・和室の採寸ポイント(窓まわり、コンセント位置など)
内見時に窓まわりを測っておくと引っ越し前に新しいカーテンを購入することが出来ます。
壁に沿って置く予定の家具とかぶらないかどうかをチェックするために、コンセントの位置を測りましょう。
物件の図面上には表記が無くても、壁の端に『柱』がある場合があります。リビングのテレビ台を置く場所や寝室に柱があると、テレビ台やベッドのサイズやが制限されてしまうおそれがあるため、採寸しておきましょう。
ソファ、ダイニングテーブル、テレビ台などの家具で幅が160cm以上の家具は「大型家具」と言えます。物件の広さによっては設置が難しい場合もあるので、設置予定位置を測っておきましょう。
押入れ・クローゼットの採寸ポイント
収納ボックスを設置する可能性もあるため、予め測っておくと良いでしょう。
キッチンの採寸ポイント
冷蔵庫置場は幅・奥行き・コンセント位置を測っておくと、冷蔵庫の設置位置の検討に便利です。
キッチン収納をおける場所は物件によって異なります。収納棚を設置する可能性がある場合は、寸法を計測してメモしておきましょう。
洗濯パンの採寸ポイント
洗濯パン本体のサイズや洗濯機を搬入するための経路にいたるまで、しっかりと採寸をしましょう。ドラム式洗濯機を購入予定の場合は、搬入経路や給水蛇口の市によって設置が出来ない場合もあります。
搬入経路の採寸ポイント
冷蔵庫・洗濯機・ソファなど、大きな家具を搬入するために玄関扉を開けたときの幅を測っておきましょう。玄関扉にポストがついている場合は、取り外しが可能かどうかの確認も忘れずに!
家具の搬入経路の確認のため、扉を開けたときの幅を測っておきましょう。
扉幅だけではなく廊下の幅も測っておきましょう。
内見についてよくある質問12選!
日当たりや設備、インテリアについても記載していますので気になる項目がある場合はチェックしてくださいね!
- 日当たりが悪くて洗濯物が乾かないかも…
-
洗濯物は『風』で乾きます!
洗濯物の水分は風の力で蒸発して乾きます。洗濯物に関しては安心してください
- 内見する部屋と住む物件が違うみたい…どうしたらいい?
-
チェック項目の中で内見する部屋と実際に住む物件とで違いがあるかどうかを
不動産屋に問い合わせてみてください
- エアコンのない部屋があったけどどうやって冷暖房対策したらいい?
-
対策は以下のリストを参考になさってください
- 夏場は扇風機を置く
- 冬場は厚手の布団を使う
- 他の部屋のエアコンを付け、設定温度を調整する
- 窓のある部屋の場合は夏場は遮光カーテンをつける
- 窓用エアコンを設置する
- 不動産屋さんに聞いておいたほうがいいことってある?
-
前の方の退去理由や空き室期間をきくと「住みやすさ」がわかるかもしれません。
また、子育て世帯が多いかどうか、一人暮らしが多いかどうか、
ご高齢の方が多いかなどを聞いてみると生活リズムが予測出来るでしょう。
- 物件のインテリアがどうしても気に入らない!どうすればいい?
-
内装以外で解決できる方法あります。以下のリストを参考になさってください!
- 壁紙が気に入らない!
- 絵画を壁に飾る
- リメイクシートを貼る
- 花や植物を飾る
- 照明器具を変える
- 床が気に入らない!
- ラグを敷く
- 壁紙が気に入らない!
- 室内の騒音チェックをする時に、壁に耳をあてたほうがいい?
-
日中に仕事を家で行う場合等、
静かな環境が望ましいという理由があるのなら当ててみてもいいかもしれません。
- 正直、チェックする項目が多すぎる!全部チェックしないとダメ?
-
最低でも「★★★」の項目はチェックしておきましょう。
また、二人以上で内見する場合は、
当日チェックする人と採寸する人に役割を分けて確認するなど工夫をしましょう!
- キッチンとお風呂の水圧を確認したら弱く感じたけど、どうすればいい?
-
キッチン・お風呂・洗面・トイレといった水まわり設備は
すべてつながっているので、同時に利用すれば水圧が弱まります。
- お風呂に換気扇が無かったときの湿気対策は?
-
お風呂の中の湿気を外に出すことが重要です!以下のリストを参考になさってください
- お風呂の使用後に冷水をかけ、タオルなどで水気を拭き取る
- 浴室のドアを開けておく
- サーキュレーターや扇風機を設置
- キッチンの換気扇で空気の循環を促す
- それでも湿気が酷い場合は除湿機の設置
- 春・秋は窓からの換気も頼る
- 間取り図面に書いてなかった、部屋の隅にある柱は一体何?
-
図面に表記されていない『柱』は『パイプスペース』である場合がほとんどです。
パイプスペースとは『水道管』『電気配線』などの【生活インフラの通り道】で、
パイプ(管)が通っている場所です。
- 扉の幅や通路幅を測り忘れた!どうすればいい?
-
搬入する予定の家具のサイズや形状によっては測らなくても大丈夫です。
下記のリストを参考になさってください!
以下に該当する家具は通路幅・扉を開けたときの幅を測らなくても搬入できます。
- 折りたたむことが出来る家具(ローテーブルなど)
- 分解することが出来る家具
- 脚が取れる家具
- 『横幅』か『奥行』か『高さ』のいずれかが70cm以下のもの
- これだけチェックしても、結局内見の時に分からないことってあるの?
-
生活してみないと分からないことはいくつかあります。
- 上階・隣の家の人の騒音が気になるか
- 換気扇の音が気になるか夜中に物件周囲が騒がしくならないか(治安等)
まとめ:内見は意外と時間がない!優先順位をつけてチェックしよう!
今回は、「230組の家づくりのお手伝い&4度引越し経験のある住宅設計のプロ」が、
最低限のチェックポイントを抑えつつ、内見のためのチェックリストを全て解説しました。
一物件にかけられる内見時間は意外と短いです。重要度の高い項目を優先的にチェックしましょう
内見の事前準備の中でも「家具家電の採寸リストの作成」は重要です!購入予定の家具の外寸もチェックしておきましょう!
ただし、以下に当てはまる方は家具の購入ではなく「家具のサブスク」がおすすめです
- 新しい家具を検討している時間が無い!
- 家具は必要最低限で良い!
- 引越しが多いし、内見のたびに家具の採寸をするのは面倒!
家具サブスクが気になったら下記の記事で「サブスクの仕組み」をチェックしてください!
この記事がお役に立てたなら光栄です!スムーズにお引越しができますように!