Casieのデメリットや注意点を知りたい
Casieのレビュー記事を見てみたい
Casieがおすすめなひとや借りるのにベストなタイミング・時期を知りたい
Casieが気になるけど、デメリットや注意点が無いのか気になる…
そんな方の疑問に徹底的におこたえします!
模様替えと相性抜群の絵画のサブスク「Casie(かしえ)」
Casieの口コミやレビューを調べると良い評判ばかりを目にしますが
本当にそうなのか気になりますよね
Casieを利用するタイミングや絵画を飾る準備について知らずに気楽に利用すると
サブスクしたことを後悔してしまう可能性も…
この記事を書いた人
わたしは住宅設計士として長年勤めながら、
模様替えと相性の良いサービスや商品を紹介するブログを運営しています
この記事では、筆者がCasieを実際に利用して感じたデメリットや注意点をまとめました
今回7つのデメリットを記載していますが、
Casieは利用者のタイミングによっては最高の模様替えサブスクです
どんな人におすすめなサブスクサービスなのかも具体的にまとめているので
ぜひ最後までチェックしてくださいね!
作品数NO1!原画のサブスクサービス!無料アート診断も!
今なら初回限定・初月550円クーポンあり!
クーポンコードは「welcome_casie」
早速デメリット7つを見たい方は以下のリンクをクリックしてください!
この記事は筆者の主観・感想に基づいた「デメリット・注意点」をまとめた記事です。
ひとりの感想や意見だけじゃなくて、ほかのひとの意見も見たい!
という方は、以下に口コミ記事をご参考になさってください!
Casieとは?絵画のサブスクとは?
Casieとは日本で初めての絵画のサブスクリプションサービスです
サブスクとは、絵画などの作品を定期的に届けてもらうサービスのこと
サブスク、と聞くと作品を借り放題に感じますがそうではなく、
1作品につき定額を支払う仕組みになっています
Casieや絵画のサブスクについてもっと詳しく知りたい!という方は下記の記事で解説していますので是非チェックしてください!
Casie利用開始から利用後までの徹底レポート
ここからは筆者がCasieを実際に利用した記録になります
良いと思ったことも勿論書いていますが、
デメリットや注意点についても隈なく書きました
まずはCasieを利用しようと思った理由から解説します!
デメリットを早くチェックしたい方は読み飛ばしてOKです!
筆者の状況とサブスク利用経緯のせつめい
わたしのCasieの利用経緯は以下のとおりです
- 自宅に絵を飾る程では無いが絵画への関心高
- 産後半年は生きることに必死
- 産後9ヶ月、心と体にゆとりが持てるように
- 部屋に季節感を取り入れたい!と模様替えを検討
- 色々と調べる中でCasieと出会う
産後は自宅で過ごす時間が増え、自分の部屋を見直す機会となりました
もともと殺風景だった部屋に季節感を取り入れたくなり、Casieを利用することに!
注文~注文完了
まずはCasie(かしえ)の公式HPへ。
「新年を感じられるアート」を選ぶためトップページ右上の「探す」アイコンをクリック
そこから「スタッフオススメ」のお正月タグを選択し、クリック。
すると、いきなりビビッと来る絵と目が会いました…!
他にも作品をチェックしたけど、やっぱりこの作品が気になる…!
この作品の概要を確認して、早速レンタルをすることにしました
- レギュラープラン:月額税込み3300円
- サイズ:高さ53cm×幅41cm(結構大きめ)
ちなみに、Casieのプラン内容は以下の通り
1 ライトプラン | 24cm×19cm相当 | 月額2200円 |
2 レギュラープラン | 41cm×32cm相当 | 月額3300円 |
3 プレミアムプラン | 72.7cm×60.6cm相当 | 月額2200円 |
紹介限定のクーポンコードも忘れずに入力
これで初月のみ550円で作品を借りることが出来ます
これで注文完了です!登録したメールアドレス宛に注文完了メールも届いていました
あとは作品を待つだけ!
発注連絡~到着
作品到着予定日の4日前に、Casieからメールにて「到着予定時間」を教えて頂きました
注文時に日にち指定は出来たけど、時間指定は出来なかったので連絡があって一安心!
そしていよいよ作品とご対面…
ちなみに…
- 受け取りは最短日の平日に指定(私のパートナーは平日仕事)
- 0歳の我が子の機嫌を伺いつつ、作品開封をしました
- 資料をサッと確認しながら開封したので所要時間は15分ほど
作品の第一印象は…
- 神々しい…!新年にふさわしい!
- ホームページではわからなかったけど、作品に立体感がある!
- 思ってたより大きい作品だった!
開封した時点で我が子の機嫌がもたなくなったため、飾るのは後日に行うことに!
電話が来る
到着翌日に、Casie(かしえ)のカスタマーサポートよりお電話がありました
- 絵は無事に到着したか
- 絵は飾ることができたか
- 気になる点や質問はないか
について丁寧にご連絡いただきました
また、初回注文の場合は到着5日以内なら作品交換無料となり、メールで連絡をすれば対応いただけるとのこと
この初回限定の作品交換無料の対応は、メールか電話問い合わせのみ受け付けているそうなので、ネットで自分で注文しないように注意!
作品が思っていたより大きいことに若干の不安があったため、
「飾ってみてからお返事します」と電話でお伝えしておきました
電話を終えたあと、すぐCasieカスタマーサポートよりメールをいただいて対応の速さを感じました
飾ってみる
Casieカスタマーサポートの電話後、飾る場所の検討をするために
以下の5点にあてはまる場所が無いかをチェックしてみました
- 毎日眺められるように、リビングに飾りたい
- もし地震が来た時に落ちても安全な場所
- エアコンの風が直接当たらないような場所
- 0歳児がいるので床置きはできない
- せっかくなので壁に飾りたい
考えた結果、以下の2つの場所を候補に決めました!
- リビングの窓と窓の間の壁に飾る
- テレビ・パソコンデスクの上の壁に飾る
ちなみに我が家のエアコンはリビングの窓の上に2台ついています!
飾る場所の候補が決まったので、早速候補①から飾ってみることに!
飾る場所候補①は窓と窓の間の壁!
リビング・ダイニングの中心となる壁に飾ってみましたが
カーテンとカーテンに挟まれて、絵が全然目立たない状態に…
おまけにエアコンのダクトにも目がいってしまうので、写真を撮りたい時に全く映えないしないため
候補②に場所移動することにしました
飾る場所候補②は窓が無い壁!
今度はリビングのテレビやパソコンデスク上部に飾ってみました
壁に窓やカーテンが無いため、絵だけに注目することができて納得の位置に!
我が家の壁紙が偶然グレーの色だったので、今回のアート作品がよく映えました!
飾ってみて、夫婦共々作品をとても気に入り作品交換はせずこのまま飾り続けよう!ということになりました!
Casieのデメリットは7つ!体験をもとに徹底解説!
実際にCasieを利用してみて感じたデメリットは7つありました
- 飾る場所に迷う
- 絵画の交換のたびに交換手数料がかかる
- 返送用ダンボールの保管場所に困る
- ワンオペ状態だと作品の設置は難しい
- 作品と現実の季節感がずれる場合がある
- 部屋を片付けておかないと焦る
- 3つのものが無いとキレイに壁に飾れない
順番に解説していきます!
飾る場所に迷う
Casieの作品は「原画」です
原画とはこの世で1点しか無い作品のことで、取り扱いに注意が必要です
飾る場所を迷うことは楽しくもありますが、手間や時間的なコストで考えるとデメリットになります
絵画の交換のたびに交換手数料がかかる
アートを交換する際は、プランごとに交換手数料が発生します
この交換手数料は絵画作品そのものにかかるお金ではありません
- ライトプラン:880円/回
- レギュラープラン:1650円/回
- プレミアムプラン:2750円/回
絵画を購入したときと比較したトータルコストのシミュレーションは以下の記事で解説しています!
返送用ダンボールの保管場所に困る
絵画を交換・返却する際に郵送や宅配サービスを利用する必要があります
そのため作品をレンタルしている間は返送用のダンボールを保管する必要が。
このダンボールはサイズが大きいため収納に入れることが出来ず、
我が家の場合は部屋に置きっぱなしになります
レギュラープランやプレミアムプランではなくライトプランであれば保管は容易いでしょう!
ワンオペ状態だと作品の設置は難しい
今回0歳児の我が子の様子をみながら作品を飾り付けたため途中で機嫌が悪くなり大変でした
作品が到着してすぐに飾りたい気持ちになりますが
パートナーが休みの日を狙って飾る必要はありそうです
作品と現実の季節感がずれる場合がある
作品を注文してから到着までに1週間から10日ほどはかかります
今回、お正月の作品を注文したのはクリスマス前で、到着したのは1/10頃でした
年末年始などの長期連休を挟むともっと作品の到着は遅れてしまいます
借りるタイミングによっては現実と作品の季節感がずれてしまうことも…
部屋を片付けておかないと焦る
今回は作品の到着前に片付けることはせず
絵画を飾ってから「もっと掃除をしておけばよかった…」と思いました
我が子の育児グッズがリビングに散乱していたため、
作品の見栄えを気にして、飾ってから必死に片付けました
マスキングテープ・メジャー・ペンが無いとキレイに壁に飾れない
壁にキレイに作品を飾る場合、マスキングテープ・メジャー・ペンが必須です…!
もし家にない場合は用意しておいたほうが良いでしょう
壁に飾りたいのに3点のうちどれか1つでも欠けていたら
すぐに飾れないことにストレスを覚えてしまうことも…
メジャーは「スケール」「コンベックス」「巻き尺」など様々な呼び名があります
Casieを利用する際の注意点4つ!
Casieのデメリットを解消するためには、作品を迎え入れる事前準備をすることが重要です。
全部で4つのポイントがありますので順番に解説します!
ある程度片付けをしておく
返却用のダンボールの保管場所や作品を飾る場所の片付けをしておくと
ストレスなくCasieを楽しむことができるでしょう
あるいは、片付けの日と作品を飾る日を分けて
一気に全部やってしまわないようにすることで手間を分散することができます!
パートナーがいる日を狙って予定を立てておく
小さなお子様がいるご家庭は作品が傷付つけてしまったらどうしよう…という不安もありますよね
お子様のご機嫌の良い時ならまだしも
悪くなってきまうと作品を飾るどころでは無くなります
作品を飾る時はなるべくパートナーのいる日を狙って飾るようにしましょう!
マスキングテープ・メジャー・ペンを用意しておく
作品を壁に綺麗に飾るためには
マスキングテープ、メジャー、ペンが必要です
これからも絵画を楽しみ続けるなら、あると便利な3点セットになりますので
Casieの利用のタイミングで買い揃えても損はないでしょう!
飾り方の目星をつけておく
事前に作品をどこに飾るかを検討しておくと
飾るためにそこまで手間や時間的コストはかかりません
原画作品を飾るため、以下のような場所に飾らないでおきましょう
- 直射日光が長時間当たる場所
- エアコンの風が直接当たる場所
- 高温・低温・多湿・乾燥・気温差が生じる場所
- 水周りなど(例:キッチン、トイレ、洗面、脱衣室)
- 排気ガス、煙、タバコ、香水など匂いや香りのつきやすい場所
- ペットや赤ちゃん、小さな子どもが触ってしまうような場所
- 振動で物が倒れてきて作品が傷ついてしまう危険性の高い場所
その上で、「飾りたい場所」を検討しましょう
具体的には、以下の場所に飾ることをおすすめします!
- 窓やカーテンの無い壁面
- 奥行きのある壁面
「奥行きのある壁面」というのは
絵画を近くからも遠くからも楽しめるような場所が良い という意味です
以下の画像でくわしく解説します!
我が家のリビングの場合
- 飾る場所候補①の場合は、作品を一番遠くでみた場合、約2mが最大距離
- 飾る場所候補②の場合は、作品を一番遠くでみた場合、約6mが最大距離
作品をより遠くで見ることが出来る方が、部屋に奥行きがうまれ
部屋を広々を感じることができるようになります!
Casieのメリットは8つ!体験をもとに徹底解説!
Casieのデメリットばかりを記載してしまいましたがメリットもたくさん!
実際に作品と過ごして1週間の間で感じたメリットをご紹介します!
- 原画のおかげで自分の部屋のレベルが上がった
- 絵を飾るハードルが下がった
- 季節を感じることができた
- 作品の保管に困らない
- 美術館とは違い、一つの作品をじっくり観れる
- お金を払って借りているので、毎日見る
- 部屋が片付く
- サポートが手厚い
順番に解説していきます!
原画のおかげで自分の部屋のレベルが上がった
絵を飾ることで、自分の部屋が今までよりも上質なものにレベルアップした気がしました
これは誰かの部屋と比べることはなく自分で飾る絵を選んだからこそ感じる居心地の良さです
また、Casieの作品は希望をすれば購入することができます
今回わたしが借りた作品の販売価格を確認すると、なんと20万円超え…!
作品の価値は値段では決まりませんが、そんなにも高額な原画を飾っていると思うと部屋の雰囲気も引き締まります…!
20万円もする絵画を月額3300円で借りられるとは破格の価格設定ですね…!
絵を飾るハードルが下がった
絵を飾る前は、一つの絵を飾れば満足すると思っていました
ですが、飾った絵に合うような作品を選びたくなったり、
他の部屋にはこういうものを飾ろうと思うようになりました
絵画を気軽に借りて飾ったことで、絵を飾るハードルが下がりました
季節を感じることができた
Casieはそれぞれの季節を連想できるような絵画を
季節ごとに利用できることが出来ます
たとえば以下のような作品があります
- 春:桜、チューリップ、ピンク
- 夏:ひまわり、水、海、雲、ソフトクリーム、ウミガメ、水色
- 秋:紅葉、いちょう、夕焼け、オレンジ
- 冬:雪、星空、山、オーロラ、クリスマス、正月、白、紺色
自分の部屋のインテリアに季節の流れを取り入れることができ、
家の中で過ごす時間がより特別なものになります!
作品の保管に困らない
絵画を購入するとずっと作品を飾り続けるか、保管場所を確保するか
検討する必要があります
Casieは絵を交換できるため、収納の少ない部屋でも気軽に利用できます!
美術館とは違い、一つの作品をじっくり観れる
家に作品が来てくれるので、
いつでも好きなタイミングで好きなだけ絵を眺めることができます
好きなだけ作品を観察できるので
美術館で作品をじっくり鑑賞したい!という方にはおすすめです!
お金を払って借りているので、毎日見る
絵画のサブスクを利用する前は
お金をかけて借りてもそんなに見ることはないかもな…
と正直思っていました…
ですが実際は、お金を支払ってる、という意識が働くのか、毎日必ず眺めています
アート作品に触れた経験が少なくても、
サブスクすることでアートと向き合える時間を作ることができます
部屋が片付く
絵画を飾ってみると自然と部屋を整えたくなりました
作品を飾ると、またさらに部屋がごちゃごちゃしてしまうのかな…
という心配もありましたが…
不要な物は処分して、スッキリとした部屋に変わりました!
サポートが手厚い
Casieは、一番最初に注文した方へのサポートがとても手厚いです
- 初回の作品到着後5日までなら作品交換手数料が無料
- 初回の利用料金の割引クーポンあり
- カスタマーサポートからの電話やメールでのフォロー
など、レンタル開始からレンタル後までサポートが充実しています!
アートにふれる、というハードルを下げるためのサービスにも感じます!
部屋に絵画を飾る、というのはすごくハードルを感じますよね
Casieはアート初心者にアートを楽しんでもらうために、
絵画と共に暮らすハードルとなるものを可能な限り下げてくれています
作品数NO1!原画のサブスクサービス!
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Casieのデメリットを感じない人は?どんな人におすすめ?
Casieのデメリットとメリットを踏まえて、
Casieのデメリットを感じにくい人をまとめました!
以下に当てはまる方はCasieがオススメです!
Casieがおすすめなひと | おすすめ度 |
季節を感じたい | |
想像力を膨らませたい | |
絵に興味がある | |
作品をじっくり見るのが好き | |
模様替えをしたい | |
部屋をきれいに保ちたい | |
自分で飾るのが面倒 | |
模様替えに時間をかけたくない | |
もっと安く模様替えしたい |
Casieは時間・手間・金額の面でコストがかかりますが、
コスト以上に作品を飾ることに対しての価値を感じられる方にはおすすめです!
絵画サブスクのコスト以上の価値については以下の記事で解説しています!
Casieのデメリットを感じないタイミングは?4つご紹介!
ここまでCasieのデメリットやメリットをお伝えしましたが、
ここからは特にデメリットを感じない利用タイミングを4つご紹介します!
一人暮らしのあいだ
一人暮らしをしている間は、比較的模様替えをする時間を確保しやすいです
また、クローゼットや押入れなどの収納もスペースが余りがち!
そのため返送用のダンボールの保管場所を確保しやすいでしょう
二人暮らしのあいだ
二人暮らしをしている間も、比較的模様替えの時間を取りやすいでしょう
パートナーと自分のインテリアの好みも異なるので、
サブスクを利用しながら二人にとって心地よい部屋づくりを進める方法もおすすめです!
第一子出産まで
第一子出産までの心とからだにゆとりを持てるタイミングがあれば、
部屋の模様替えを検討してみましょう!
インテリアを整える、というよりも赤ちゃんと暮らす部屋作りを優先することになります
ですが、夫婦ふたりが心地良いと感じるインテリアを見直せる最後のチャンスになるかも…
子どもが生まれるとしばらくは模様替えではなく子育て中心の生活が待っています!
子どもが成長して気持ち的余裕が生まれてから
子育てをする生活にも慣れてきたタイミングで、一度部屋を見直してみましょう!
- 季節感を手軽に感じたい
- 子どもと一緒に作品を楽しんでみたい
- 子どもを美術館に連れて行くのは少しハードルが高い
- 自分自身がアートを楽しみたい
そんな気持ちが芽生えてきたら、Casieの公式HPをチェックして、
まずは好きな作品があるかどうかチェックしてみてくださいね!
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まとめ:Casieとはタイミングによっては最高の模様替えサブスクです!
Casieは借りるタイミングがあなたにマッチしていて、必要な準備ができる状態であれば
模様替えにぴったりなサブスクです!
Casieの公式HPからどんな作品があるのかチェックすることが可能なので、
お部屋にどんな絵画を飾りたいかについて想像を膨らませてみましょう
Casieは無料会員登録が出来るため、
まずは気軽にお気に入りの絵画をブックマークしたり無料のアート診断を受けてみてくださいね!
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Casieだけじゃなくて他の絵画のサブスクもチェックしたい!
という方は、アート・絵画サブスクの総まとめ記事をチェックしてください!
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